2019年11月01日

Linuxで遊ぶRemasteredでないBioshock

恐縮だが、そろそろXBOX360版のDLCを出してもらえないか。
VITA-CHAMBER縛りで難易度ハードのラスボス直前セーブデータ残してあるんですけど(´・ω・`)
そんなBioshockのPC版をSteamのハロウィンセールの時に買ってみた。

動作させるPCはいつもの産廃自作PC。
CPU: Core i5 750
MEM: DDR3-12800 4GBx2
GPU: Radeon HD 6770
OS : Fedora 31+Proton 4.2

Remasteredで試せよ、とか言うな、こんなゴミPCで動くと思うか。
ProtonDBを見る限りRemasteredも動くはず、しかしPCがこのザマでは試しようがない。
Protonは4.2を使用、4.11は現状鬼門でProtonDBでもあまりいい報告はない。
実際4.11ではCall of Duty: Modern Warfareが起動不能だった。

Bioshock
Linux上で動作しているBioshock

事前にソフトの起動オプションに、

PROTON_NO_D3D11=1 PROTON_NO_ESYNC=1 %command%

と、指定。
%command% -nointroと追加すると、起動時の諸々をすっ飛ばしてタイトル画面になります。

グラフィック設定はウィンドウモード、1024x768に変更した以外は初期状態のままである。
設定はHighが並ぶ重そうな状態なのだが、面白いことにGallium Nine不使用でも十分な性能が出ている。
ほとんどのところで60fps安定、落ちる時にはfpsは落ちるが30fpsを割ることは今のところ見受けられなかった。
Bioshockは意外と軽量なのかもしれない。
パフォーマンス的には非常に安定しているため、現状Gallium Nineは使用していない。
Gallium Nineも性能と引き換えのデメリットがあるので、使わないに越したことはない。

また日本語modも普通に動作する、上記のスクリーンショットは日本語modを入れた状態のもの。
横着してFlashMoviesディレクトリを上書きせずそのままコピーしたらファイル足らなくて起動しなくなったわな。
ちゃんと日本語mod内のFlashMoviesディレクトリをゲーム内の同ディレクトリに上書きしましょう。
しかし、有志翻訳のものと比べると、スパイク訳の「恐縮」は本当にうまい翻訳の仕方だったな、と。
サポートは超絶うんこだけどな。

しかし困ったこともあり、なにこれマウスが超ハイセンシ。
1センチくらいマウス動かしたら視界が1周する、まともに操作できないんだけど。
そこで設定ファイルいじってみる。
設定ファイルのありかは、

(Steamのインストール先)/steamapps/compatdata/7670/pfx/drive_c/users/steamuser/Application Data/Bioshock

上記ディレクトリの中にあるUser.ini。
とりあえず[Default]内のMouseX、MouseY末尾にある2500.0を500程度に落としてみたのだが、正直微妙。
しかもいまいち不安定。
もう少し頑張って色々設定変えてみようか。。。
posted by えとかみ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux de ゲーム

Linuxで遊ぶMyst Masterpiece EditionとRiven The Sequel to Myst

(※2019年12月9日追記)
その後Myst Masterpiece Editionも買ってみた。
ほぼRivenと同じ結果なので、下記のRivenをMystに置き換えて参照。

しかしSteamのレビューだとWindowsで動かない、アニメーションが動作しない、とか色々書かれてるのがね。
Cryo InteractiveのAtlantis日本語版もだけど、Windowsで動作せずにLinuxで普通に動くってのも妙な話。。。

ちなみにAtlantisはパッチを当てると近年のWindowsでも動きます、しかし海外版に早変わり。


(※以下旧記事)

Steamのハロウィンセールの時に買ってみた。

Riven The Sequel to Myst
Linux上で動作しているRiven

ProtonDBにてGOLD判定なので、普通に動くと考えてはいたが。。。

起動させるとフルスクリーンで壮大に拡大した状態で起動する。
ALT+ENTERでウィンドウ表示できたりするが、Proton(恐らくWineも)下だとパネルの間に拡大表示されるだけでウィンドウ表示にならない。

そこでProton(というかWine)の仮想デスクトップを使って無理矢理ウィンドウ下してみる。

*Myst Masterpiece Editionの場合
$ WINEPREFIX=(Steamのインストールディレクトリ)/steamapps/compatdata/63660/pfx winecfg

*Riven The Sequel to Mystの場合
$ WINEPREFIX=(Steamのインストールディレクトリ)/steamapps/compatdata/63610/pfx winecfg

Rivenのwinecfgを出して画面タブをクリックし、

フルスクリーン ウィンドウでマウスを自動的に補足する → オン
ウィンドウ マネージャがウィンドウを装飾するのを許可する → オフ
ウィンドウ マネージャがウィンドウを制御するのを許可する → オフ
仮想デスクトップをエミュレートする → 800x600

こんな設定で起動すると、確かにウィンドウ表示されるのだが、今度はこのウィンドウの表示位置を左上から動かすと仮想デスクトップのマウスの位置がズレてしまいまともに操作できなかった。
また純粋に画面の左上にウィンドウがないとズレるため、MATEのように上部にパネルがあるとこれが邪魔になるおまけ付き。
なお、高さ24ピクセルのパネル直下にウィンドウがあれば、ギリギリクリアできることは確認済み。

ちなみにプランBとして、仮想デスクトップを大きく設定し起動後ALT+ENTERでウィンドウ化して、この中でウィンドウの位置を変える手段もある。
が、いまいち不便なのが欠点である。
この問題さえ見なければ、恐ろしく快適にプレイできる。
プレステ版は持っているが、比較にならないくらい快適にクリアできた。
タグ:Steam RIVEN Proton
posted by えとかみ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux de ゲーム